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台湾軍に関わった日本人



「アメリカの戦争のやり方は、金持ちのやり方だ。
 だが、日本は持てる力で最大効果を発揮した。」


どっかの書籍で知った、蒋介石の言葉。
彼は、敵だった日本に高い評価を出しています。
台湾のいわゆる本省人には、極悪人として嫌われてる蒋介石だけど、
日本ではチョット違います。


最近、NHKで放送された「開拓者たち」というドラマをはじめ、
過去にも多くのドラマで、終戦直後、満州引揚者の悲惨な状況が克明に描かれました。

一方で、蒋介石の占領地域である、華中・華南及び台湾からの日本人引き揚げでは、
共産圏の占領地域である満州と違い、悲しい悲劇は無く、
「引き揚げに10年はかかる」と言われたが、2年程で完了できた。


この結果、日本での蒋介石への評価は高く、
日本には彼を称えた銅像がいくつかあり(長野県にもw)
自民の森喜朗さんは、蒋介石嫌いの金美齢さんに向かって、
蒋介石を称えたとか(^^;


前置きが長くなりましたけど、
この蒋介石へ「恩返しがしたい」一心で、
台湾へ渡った元陸軍中将‘根本博’さんのドキュメント動画です。


違法アップロードを云々言うときりがないけど、
申し訳ないけど、こういう動画はありがたいです(^^;




この動画に紹介されたように、
この結果が実を結んだ要因なのか?


その後、蒋介石からの要請で、約10年近く、
元日本軍人による軍事顧問組織「白団」が、
台湾軍に招聘されました。(公になったとはずっと後)
興味がある方は「白団」についての書籍も出ていますし図書館にもアリ。


当時は、日本政府も米国政府も、
白団の存在を知りつつも黙認状態だったそうで・・・
まぁ、当時は冷戦時代でしたから無益性は無いですね。

ところで、この根本博さん、
バイタリティがあるというか、何というか~


カッコいい・・・





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台湾で愛された日本人



日本では、まだまだ無名だけど、
台湾では、偉人として台湾歴史教科書に紹介されている日本人、

八田與一


近年、八田與一が注目され、
2006年には、台湾で「水色嘉南」という題名でドラマ化。
(当初、夫人役に松田聖子が打診されてました)


その後、日本では、アニメ「パッテンライ」という題名で制作されたと知っていたのですが、
残念ながら、レンタルショップなどでは、陳列されていません。
でも今回、ニコニコ動画に、どなたかアップされていて、
ようやくお目にかかることが出来ました


こういうこととなると、
著作権云々~と言われる方々が必ずおられますが・・・


良い物を観させてもらいました。





統治時代の映画 「南進台灣」


今年、台湾旅行へ行く前に見つけた映画。
「南進台灣」


題名どおりの国策映画なんですが、
内容は「のどかぁ~な台湾」って感じ(^^)
映像は台湾国立博物館により綺麗に修復されてて、
統治時代の台湾がよく伝わってきます。


映像の中で、台湾神社(現:円山大飯店)に向かう際、
坂を上がりながら曲がるシーンは、
現在の円山大飯店と全く変わってないw


ナレーションの方は、当時の人気俳優?
のようですが、独特の語り口ですw
観ていて、ほのぼのします。


当時のこれを観た日本人は、
どんな感想を持ったのだろう~



南進台灣①
http://www.youtube.com/watch?v=Mzz_bMBEboI&feature=related


幸福の農民①(無音)
http://www.youtube.com/watch?v=-pYOOh-T838


厳しい寒さが続く毎日に、
この動画を観たら、暖かい台湾が羨ましくなります。




台湾人から見た日本統治

最近、ニコニコ動画で台湾の討論番組「大話新聞」(Talking Show)の
動画で、日本統治時代について検証する番組を観ました。

日本で言うと、テレビ朝日のサンデープロジェクトに相当?


アップされた方が翻訳されてあるので、とてもありがたかったです。


番組の司会者は
「統治時代は良い面も悪い面もある、悪い面も着目する」

・・・と話しながら、日本を客観的に判断している。
(むしろ日本時代を半ば絶賛していた。とても嬉しいです)


また、「日本の現在の原点は‘明治維新’にある」・・・と話し

「台湾にも‘台湾維新’が必要だ!」と語っている。


司会者達の話の中で、一番、為になったのは、、、、、

「日本は戦争に敗れて、都市は爆撃で大損害を受けた。
しかし、日本は短期間で経済復興を成し遂げた点だ。
それに比べ、台湾の都市は爆撃に遭ったが、
日本の都市ほど損害は受けなかった。

なのに何故、台湾は日本より発展が遅れたのか?
日本と台湾は、当時さほど差は無かったのに・・・・」




これについての結論は、
「国民党が多量に国防費を注ぎ込んだからだ」と結論付けている。

なるほど!他国から観る歴史は、とても勉強になる。

歴史に興味ある方は、是非ご覧になっていただきたいです!


大話新聞①(一部です)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1550195


以前、台湾のwerigtさんに教えていただいた台湾公共電視(NHKに相当)で
放送された‘台湾人民的歴史’も翻訳されてアップされていました。
こちらは、ドラマ形式でとても良い作品です。

台湾人民的歴史(一部です)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1446815




台湾征討(乙未戰爭)に従軍した柴五郎①

柴五郎
以前、ブログで書いた三ヶ国語に精通した、柴五郎について
書きましたが、この柴五郎は、日清戦争後の勝利で、
清国から割譲された台湾に短い期間、従軍しています。

教科書だと普通に
「日本は下関条約で台湾・澎湖諸島を手に入れた」
の一文で終わっていますが、、、、、、

実際は日清戦争後、1885年5月25日に台湾割譲のニュースに反発した、清国の唐景松を大統領に‘台湾民主国’が建国され、日本は台湾を手に入れるため、
台湾で清国兵・台湾原住民と戦いました。

軍人である柴五郎は、語学力を買われ台湾へ従軍しています。


書籍~守城の人・柴五郎大将の生涯~に台湾征討に行った日本軍の
悪戦苦闘ぶりが書かれています。



台湾引渡し調印式は、台湾総督の樺山資紀と清国側全権・李経芳で
台湾の淡水沖で行われた。(当初は台北で行われる予定だった)

台湾には清国軍と土匪、約3万の兵力が
日本軍を待ち構えていた。

日本軍は、北白川宮能久親王が率いる近衛師団(天皇直属の精鋭部隊)が台湾の基隆付近に上陸した。

その日は、台湾民主国が建国された4日後の5月29日だった。


近衛師団は、肌寒い大陸から直接台湾に冬服のままで上陸した。
しかし、大陸とは一変、台湾では熱射に晒される。


台湾へ従軍した山田豊次郎上等兵の日記

「風が無く、熱気肌を煎り、その苦しさ言語に尽くし難い。
 十数メートル行進すれば、汗が川の様に流れ、衣をうるおして
 不快を感じ、さすがに戦時たるの価値あり。
 暑さから川の水を飲用すると、その味は死する事も忘れ難し」



行軍した柴五郎も、休憩でお茶を飲んだ時は、なにか夢の中の出来事
のように思われたという。



台湾の南国気候に苦しんだ日本軍。

きっと殆どの人が、生まれて初めて体験した
気候風土だったのでしょう。
切実な苦しさが伝わってきます。


そんな日本軍ですが、上陸後は破竹の勢いで進撃していきました。

・・・・・・以降、次回に続きます。




PS:この戦いは、台湾では‘乙未戰爭’と呼称されてる?ようですが
   日本史では呼称も無いし、マニアックな出来事といった感じ
   でしょうか。



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